12th 2009f 5月, 2009

サラリーマンの所得税

Posted by 所得娘 in 修正申告・所得税, 所得税 at 10:11 am | Permanent Link

修正申告は、サラリーマンの方にとっては、あんまりなじみのないものかもしれません。
所得税が、給与から差し引かれているので、個人で申告する必要は無いですし、
修正申告ももちろん不要。

今日は、給与所得に対しての所得税の計算がどのようにされているか、
簡単にご紹介したいと思います。

まず、サラリーマンがもらう給料やボーナスなどは給与所得になりますね。
1年間の給与所得に対する所得税は、まず、その年にもらった給料やボーナスetc.収入金額から
「給与所得控除額」を差し引いて、給与所得の金額を計算します。

次に、この給与所得の金額から、基礎控除や扶養控除などの「所得控除額」を差し引き、
課税所得金額を計算します。
これに「税率」を掛けた金額がその年の所得税額になります。

平成20年分の年末調整の所得税額について
< 課税給与所得金額>             < 税率>
1,950,000円以下               5%
1,950,000円超 3,300,000円以下 10%
3,300,000円超 6,950,000円以下 20%
6,950,000円超 9,000,000円以下 23%
9,000,000円超 18,000,000円以下 33%
18,000,000超              40%

ほとんどのサラリーマンは、年末調整で所得税の納税が完了できるので
修正申告等をする必要はありませんが、
給与の年間収入金額が2,000万円を超えるような人や、
給与所得や退職所得のほかに20万円を超える所得がある人などは
確定申告の必要があります。


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